ラヤ山の夜
夜も我々の活動は続く。
ラヤ山の林道には所々に水っ気のある排水溝があり、昼間の鳥見の際に下見をしておいた。
夜になれば爬虫類やら両生類の類が見られるかもしれない。

予想は的中!とんでものない奴が現れた!


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トッケイヤモリ
学名Gekko gecko、ヤモリの中のヤモリである!
ウィキペディア先生情報によると最大全長35センチにもなる大型種だそうで、この個体も20センチは超えていたと思う。とにかくでかかった。その名の通り『トッケー!』って鳴くらしいけど聞けなかった。バリでは鳴き声を7回連続で聞くと幸福が訪れるらしいです。

こいつのサイケな色彩と、自分の"ヤモリ"の概念を覆す大きさに感激した僕は、帰国後色々調べてみた。

またまた、ウィキ先生情報によると・・・
①漢方薬の蛤蚧(ごうかい)として乾燥したトッケイヤモリが中国、香港で販売されている。効能は咳止めの効能、呼吸器官に効くとされる。アルコール度の高い酒に漬けこんで蛤蚧酒にしたり、粉末にして煎じて飲んだりする。
→ほほう。あんなどでかいヤモリを煎じて飲んだら豪快(蛤蚧)になれる気がする。

②ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。
→マジですか!飼えるんですか!これはいいことを聞いた!

ただ・・・
大型で顎の力が強く、性質が荒いため敬遠されることもある。噛まれても人命に危害を加えることはありえないが、思わぬ怪我をすることはあるので取り扱う場合は皮手袋を着用することが多い。大型種の上に協調性が無いため基本的には単独飼育となる。
→皮袋を使用とな。。。流石トッケイ様。惚れてまうやろー。そして協調性が無いって、このご時世ペットにも協調性求められるんですね(笑)


やたら文字数が多くなりましたが、そんでけ興奮した出来事だったのです。
爬虫類・両生類探しは初めてだったので良い経験をしました。
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by chuu_toritori | 2010-12-04 18:22 | ランカウイ 2010年7-8月
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