お尻よ空高く
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ハッチョウトンボ Nannophya pygmaea の♀

久しぶりにカメラを持って遠出した。狙いはオオムラサキとハッチョウトンボ。オオムラサキは樹液の出ている樹が見つけられずに早々に諦め、日本で一番小さなトンボ、ハッチョウトンボに狙いを絞った。
ハッチョウトンボを見るのは小学生のとき以来で、あのわずか一円玉程度の大きさのトンボを見つけるのだから悪戦苦闘。しかも湿地は昨日の大雨で土砂が流出していた。一通り湿地を歩くも、見つけられたのはオニヤンマにオオシオカラトンボ、キイトトンボにモノサシトンボのみ。うだるような暑さに根負けして帰ろうかという時に、カメラマン二人組に話しかけられハッチョウトンボの居場所まで案内していただき、12,3年ぶりのハッチョウトンボとの対面を果たした。

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こちらは♂の未成熟個体。

鳥でも虫でも、最初の1個体を見つけるのが大変で、あとは目が慣れてくるので続々と見つかるというパターンが非常に多い。この個体も、真っ赤に成熟した♂個体を見つけた際、私の真後ろに止まっていた。たしかに直前に私も探したはずなのに、ほんの2,3メートルの範囲に数個体のハッチョウトンボが思い思いに尻を空に突き上げる、お馴染みのポーズで止まっていた。♂の成熟個体は距離があったのでまともな写真は撮れず。また次の機会へ持ち越しとなった。


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by chuu_toritori | 2012-07-22 16:02
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