ある日の夜、近所の公園を歩いていたら、いたいたセミの幼虫。
しかも、幼虫は6,7年ぶりに日(夜なので月か)の目を浴びたというのに、アリに襲われている。これではあまりにかわいそうなので、撮影のネタにと連れて帰った。 アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata "ててんてん天使のはね" ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
by chuu_toritori
| 2011-09-03 19:13
夏の間は鳥影も少なく、代わりに昆虫を撮っている。
実は小学生の頃、僕は昆虫少年で毎年の自由研究は夏に採りためた昆虫の標本作成であったのを思い出した。将来の夢は虫博士!とか言ってた気がします。 ベニシジミ Lycaena phlaeas 普通種であっても久しぶりに真剣に向き合ってい見ると面白い。 オオシオカラトンボ♂ Orthetrum triangulare melania ガラス細工のようなトンボをカッコ良く撮る。これが最大のテーマ。 アオダイショウ Elaphe climacophora この日最後に出逢ったアオダイショウ。1.5mくらいはあっただろうか。 ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
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| 2011-09-01 19:25
ワライカワセミ Dacelo gigas (kookaburra) アルビノ個体 こちらは普通の個体。 アオバネワライカワセミと違って、ただワライカワセミは随分と優しい目をしている印象を持った。 ここではアルビノ個体、普通の個体と2羽のワライカワセミが飼育されいたが、灼熱の太陽光を避けるため日陰でじっと動かなかった。 ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
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| 2011-08-27 13:43
| ケアンズ 2011年3月
ケアンズ市内のホテルの屋上にある屋根付き動物園、ワイルドライフドームで飼育されているオーストラリアの鳥たち。
旅の目的が探鳥ではない場合、手っ取り早くその土地の野鳥を見るには動物園がもってこいだ。今回、コアラを抱っこして記念写真が撮れるということで訪れたが、バードゲージ内のテンションの方が高かったのは言うまでもない。 アオバネワライカワセミ Dacelo leachii (Blue-winged Kookaburra) でかい。逃げない。興奮する私には目もくれずに我関せず、といった感じ。 顔が怖い… ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
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| 2011-08-20 10:56
| ケアンズ 2011年3月
『シロ』のワードが付かないケアンズの白い野鳥。
ソデグロバト Ducula bicolor (Pied Imperial-Pigeon) いることはいるんだけど、良い写真撮らせてくれませんでした。 ギンカモメ Larus novaehollandiae (Silver Gull) こいつはラグーンプール周辺にたくさん居た。ほんとはアジサシ類やらペリカン撮りたかったんですが… 観光目的なのでケアンズの野鳥はこれで終わりです。キバタンとかモリツバメとかも見たんですが。 次はワイルドライフドームで飼育されていた鳥をアップしたいと思います。 ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
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| 2011-08-11 22:01
| ケアンズ 2011年3月
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