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凍てつく冬の朝
寒さが堪える真冬の農耕地、ノスリが不思議そうに見おろしていた。


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ノスリ Buteo japonicus






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by chuu_toritori | 2011-03-22 23:50
蓮田めぐり
東北沖太平洋大地震、被害が凄まじいですね。
僕は地震が発生した時、卒業旅行で海外にいたので直接地震を体感していませんが、現地のニュースでもトップで紹介されており、ニホン、ツナミ、ダイジョブ~?と現地人から話しかけられたりしました。
大地震の実感がないまま成田に着きましたが、成田エクスプレスが運休してたり、地下鉄に入るだけで長蛇の列だったり、計画停電だったり・・・と身に降りかかる影響もあり、事の重大さがわかってきました。放射能漏れも心配だし、1日も早い復興を願うばかりですね・・・






さて、、、
ホシムクドリを見た(目撃した)後は蓮田巡り。なかなかいい感じの蓮田が見つかりませんでしたが、今にも雨が降り出しそうな曇り空の中、ようやくシギの姿が。

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タカブシギ Tringa glareola

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タシギ Gallinago gallinago群れる。


少し場所を移してコアオアシシギ、オオハシシギ、エリマキシギ、ヨーロッパトウネンを観察。
写真は曇天が影響して大したものが撮れず。最後にようやくコアオアシシギが近くに来てくれました。
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コアオアシシギ Tringa stagnatilis

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by chuu_toritori | 2011-03-15 11:42
冬の農耕地
サバクヒタキ、アメリカコハクチョウを見た後はホシムクドリ狙い。1日でレアもの3種制覇しようという魂胆です。
いくつか農耕地をめぐり、ムクドリの群れに混じるホシムクドリは確認できたんですが群れの警戒心がとても強く、観察のみになってしまいました。


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カシラダカ Emberiza rustica は急に足元から飛び出して、暫く遊んでくれた。
当日は寒かったので、ギリギリまでじっとしていたかったんだろうか?


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チュウヒ Circus aeruginosus が遠くを飛んでいた。







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by chuu_toritori | 2011-03-09 11:28
アメリカコハクチョウ
サバクヒタキを見た後はハクチョウの飛来地に。
僕は出身が名古屋なのでハクチョウと言えば動物園のコブハクチョウで野生の個体なんて見たことが無い。飛来地に着くなり、田んぼにはオナガガモ以上の数のハクチョウが集まっており呆気にとられてしまいました。


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アメリカコハクチョウ Cygnus columbianus
コハクチョウの亜種とされていますが、独立種であるとも言われています。

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この個体は黄色の部分が多いですがアメリカコハクチョウだと思います。後ろはコハクチョウ。オオハクチョウもいたので一気にハクチョウ3種の初見でした。

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コハクチョウ幼鳥 Cygnus bewickii





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by chuu_toritori | 2011-03-06 23:43
Desert Wheatear
昨年の冬になりますが、話題のサバクヒタキに逢ってきました。結果的にしっかり観察も出来たし写真も撮ることが出来たんですが、色々考えさせられる鳥見でもありました。
僕はいつも鳥見をするとき、『鳥の生活をちょっと覗かせてもらう』というスタンスを忘れないように心がけています。よって、『いかにも趣のある人口の止まり木に止まるカワセミ』よりも、『三面護岸の川に捨てられたゴミの上に止まるカワセミ』の方が自然であり、写真の放つ意味も大きいと考えます。人の考えは十人十色ですが、今回のポイントでは餌付けが行われており、これは僕のスタンスとは明らかにかけ離れていました。

たしかに珍鳥なので近くで見たい、撮りたい気持ちは分かりますし、今回僕もその恩恵を預かりました。タンチョウの給餌など種の保護において極めて重要な餌付けだってあります。しかし撮影地での餌付けは自然観察の観点から見ると、明らかに人間側の意向が反映されたエゴだと考えられます。
このサバクヒタキがどれくらい日本に滞在するか分かりませんが、1シーズンかなりの量のミルワームを食べたと思います。それによって栄養バランスが崩れないのか?人慣れしすぎて他の動物に襲われたりしないのか?そして、多くの人が殺到する現場において餌付けを嫌がる人はいないか?もう少し、深く考えた方がいいかと思います。実際に数カットだけ撮られて『餌付けだもんな…』と言って帰られる方もいましたし、仮にこの個体が自然で餌が摂れずに冬が越せなかったとしても、これが自然の厳しさだと思います。帰られた方だって、もう少し観察したかったに違いありません(珍鳥ですもん)。

この夏はランカウイと台湾で自力で鳥を探して、鳥と適正な距離で接する本来の鳥見をしてきただけに、今回の出来事は複雑な思いでした。答えが永遠に出ない難しい問題でありますが、皆が平等に楽しく鳥見が出来る環境になればなぁと思います。


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サバクヒタキ Oenanthe deserti orephila
いわゆるお立ち台写真。お立ち台という言葉、好きじゃありません。





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by chuu_toritori | 2011-02-26 01:06
The Sky Blue Bird
我々は植物園から大安森林公園へ場所を移したものの、カササギやタイワンオナガ、カワセミとそれを狙う現地カメラマンがいたくらいでゴシキドリが好みそうな大木が見当たらない。
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仲睦まじいタイワンオナガ Dendrocitta formosae

そのため再度植物園へ引き返しゴシキドリ探しを継続する。前記事のクロヒヨドリが潜り込んだ薄暗い木立を眺めていると、僕の視界をスカイブルーの影が横切った。クロエリヒタキだ!
クロエリヒタキはランカウイで初めて観察し、今回の旅では探鳥初日に関渡自然公園でも見かけたが一瞬だった。クロエリヒタキは囀りながらヒラリヒラリと目の前を飛び回っているが、こんなに間近で見るのは初めてだ。

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クロエリヒタキ♂ Hypothymis azurea
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メスもいたんですがオスばかり狙ってしまい撮影できませんでした・・・



結局、ゴシキドリのまともな写真は撮れず、初日に訪れた陽明山の温泉街で撮影したこのカットのみです。
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ゴシキドリ Megalaima oorti



珍鳥
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標準和名???? 学名????
台北駅で見かけました。これが笑い飯のネタに出てくる『鳥人』でしょうか。
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なぜか鉛筆を握っています。



台湾探鳥記もこれで終わりです。まだまだ見たい鳥も多いですし、ゴシキドリのリベンジをすべく、また訪れたいと思っています。
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by chuu_toritori | 2011-02-25 00:16 | 台湾 2010年9月
右往左往
ゴシキドリを求めて台北植物園を右往左往するが一向に見つからない。
だが鳥影は多く、クロヒヨドリが木々の間を激しく鳴き交わしながら通過していった。

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クロヒヨドリ Hypsipentes madagascariensis


また、薄暗い探索露を歩いていると若いタイワンオオタカが木立の中でまどろんでいた。
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タイワンオオタカ Accipiter trivirgatus
カンムリオオタカの台湾亜種 A.t.formosae


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台湾ということはメジロの亜種ヒメメジロ Zosterops japonicus simplex でしょうか。






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by chuu_toritori | 2011-02-21 20:41 | 台湾 2010年9月
微動だにせず
台北植物園は阿里山から台北へ帰ってきた日に、僅かな時間ながら全体を回って下見をした。
植物園内は和平公園と違って木々が鬱蒼と茂っており、探索路が巡っている。また、大小いくつかの池があり水路が通っていた。


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ゴイサギ Nycticorax nycticorax
羽色もさることながら、ルビー色の目も美しいです。立ち姿が大学の友人と重なって、同行した先輩と思わず笑ってしまいました。
しかしこのゴイサギにしろズグロミゾゴイにしろ、綺麗、大きい、近い、動かないってのは暗いズームレンズを使用する僕にとっては嬉しい限りです。


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バン幼鳥 Gallinula chloropus 
1羽だけハスの葉に乗っていた。お母さんはどこ行ったの?


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カバマダラ Anosia chrysippus




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by chuu_toritori | 2011-02-17 17:28 | 台湾 2010年9月
Night heron Park
二二八和平公園は芝生が広がり所々に木が植えてある、お世辞にも鳥見に適した環境では無い、いたって普通の公園であった。規模もそれほど大きくなく、街中にあるちょっとした台北市民の憩いの場、といった環境だ。
しかし、そこは台湾。一定の間隔でズグロミゾゴイが闊歩しており、公園内だけで10個体以上は確認しただろうか。まさしく"ズグロミゾゴイ公園"であった。


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ズグロミゾゴイ Gorsachius melanolophus
綺麗な成鳥。

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ミミズと格闘・・・

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勝利♪


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幼鳥の美麗個体。





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by chuu_toritori | 2011-02-16 14:57 | 台湾 2010年9月
台北探鳥
寒いくらいの気候であった阿里山に別れを告げ、我々は蒸し暑い台北に戻ってきた。
台北での探鳥地は二二八和平公園と台北植物園である。和平公園ではベニバトが、植物園ではゴシキドリが見られるらしい。
実は八仙山から阿里山へ向かう途中、新幹線の嘉義駅の駅前広場にてベニバトを見ることはできたが、警戒心が強く証拠写真どまり。リベンジを狙いたいと思っていた。

慣れない地での長距離移動に疲労がたまっていたが、鳥のためなら何のその。僕たちは夜明けとともに起床し和平公園へとタクシーを走らせた。



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カノコバト Streptopelia chinensis
朝日を浴びて朝食の時間。


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シキチョウ幼鳥 Copsychus saularis
東南アジアに広く分布している鳥。バングラデシュの国鳥だそうです。

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こちらが成鳥。



肝心のベニバトですが、影すら見られず。
仕方ないので嘉義駅で撮影した証拠写真を。
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ベニバト Streptopelia tranquebarica
高地から下ってきたためレンズが曇ってしまいました・・・







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by chuu_toritori | 2011-02-15 22:55 | 台湾 2010年9月